avast! BART CD
全てのMicrosoft Windows管理者の”夢”を実現しました

| 製品ガイド |

avast! BART CDはWindowsシステム管理ツールの限界を超えました。avast! BART CDは”生きた”Windowsシステムでも”死んだ”Windowsシステムでもブートできます。SCSIやRAIDディスクもサポートします。CDブート後はNTFSでさえ完全にアクセスできます。

ブート後は下記の強力なツールでシステムのリカバリーを行います
:アンチウィルススキャナーとクリーナー
:ディスク不良のチェックと修復
:先進のファイル操作ユーティリティとネットワーク機能でデバイスドライバーを更新し、システムファイルを復元
:Windowsレジストリーの修復やバックアップ:ディスクエラーを検査し修復するディスクチェッカー
:テキストファイルの編集
:コマンドラインインタープリータによるOSレベルの各種操作

avast! BART CDにはiAVS技術ベースのウィルスデータベースおよびプログラム差分更新機能があります。
:avast! BART CD Managerで最新ファイルの確認、ダウンロード、isoイメージ作成が可能
:100KB以下のウィルスデータベースは最低1週間に2回、緊急時は数時間以内に更新されます
:プログラム(300KB以下)は随時更新されます



利用例
◎社外で使用したモバイルPCを社内LANに接続する前にウィルスチェックを実施
◎ウィルス感染によりシステムが起動不可能あるいは動作不安定な時
◎コンピュータを起動できない場合に、重要なファイルのみを緊急に外部デバイスにコピー
◎レジストリーの値の編集、システムファイルの復旧でシステムをリカバリー




標準的な運用手順

ステップ1:avast! BART CD Managerによるavast! BART CDの作成

稼動条件
@Windows95/98/Me/NT/2000/XP
Aインターネット接続
BCDRWドライブ
CCDバーニングソフト

avast! BARD CD Manager操作画面
操作メニューは下記3種類から選択
(1)Update ISO
(2)Generate ISO
(3)License Manager

avast! BART CDを最新状態に保つためにはCD作成.を繰り返し実行しますのでCD-RWのご利用が便利です。


ステップ2:リカバリー実行

稼動条件
@CDドライブとCDブート可能なBIOS設定またはこれらとネットワーク接続
AWindows 95/98/Me/NT/2000/XP/2003システム
B320MB以上(推奨512MB)のメモリー

avast! BARD CD 操作画面
操作メニューは下記6種類から選択
(1)avast! Antivirus
(2)Dick Checker
(3)Registry Editor
(4)Command-line Text
(5)Servant Salamander
(6)Text Editor



スタンドアローン利用:リカバーするPCやサーバーのローカルCDドライブからavast! BART CDをブートします。
リカバリーPC/サーバー上で

ウィルススキャンと削除
ディスクチェック
レジストリー編集
コマンド実行
ファイル操作(間作、削除、コピー、移動など)
テクストエディタによるファイル編集

のすべてが可能です

ネットワーク利用:リカバーするPCやサーバーにローカルCDドライブがない場合は、ネットワーク接続したPCからavast! BART CDをブートします。リカバーするドライブは共有設定が必要です。
CDブーとマシンとリカバリーPC/サーバーの双方で

ウィルススキャンと削除
ディスクチェック
コマンド実行
ファイル操作(間作、削除、コピー、移動など)
テクストエディタによるファイル編集

のすべてが可能です

CDブートマシンではレジストリー編集が可能です




avast! Antivirus(アバスト アンチウィルス)
 avast! BART CDのもっとも重要な機能はavast! antivirusによるアンチウウィルス機能です。ほとんど100%近いウィルスやワームの検出に加え、トロイの木馬の検出も行います。カーネルはICSAに認定されています。ウィルステストで名高いVB100%賞も受賞しております。BART CDはウィルスの検出に加え、削除、隔離、修復などが可能です。ウィルス本体だけでなく関連部分(たとえばレジストリーなど)も削除できます。
 avast! BART CD Managerにより最新プログラムとデータベースへの更新が随時可能です。ダウンロードされた最新機能をISOイメージに変換した後、ブータブル(ブート可能な)CDを作成します。

Registry Cleaner(レジストリークリーナー)
レジストリークリーナーによりノンディスクWindows NT/2000/XP/2003レジストリーの問題の発見と解決、そして不都合を修正できます。ウィルスによるレジストリーの変更を回復できます。
このプログラムは設定変更機能があるため、異なるレジストリークリーニングタスクを実行できます。


Juk File Remover(ジャンクファイルリムーバー)
ジャンクファイルリムーバーはHDDを無駄に消費する不要なファイルを見つけて削除するためのツールです。Temporary Internet FileやIE履歴のようなシステムキャッシュをクリアすることも可能です。
問題の高速スキャンによる発見と修復が可能です。


avast! Disk Checker(アバスト ディスクチェッカー)
ディスクエラーの検出と修復ツールであり、ScanDiskやcheckdsk.exeとほぼ同じ機能です。標準テストと完全テストがあり、完全テストのセクタチェックでは不良セクターの発見とマークを行います。ハードディスクとリムーバブルディスクに対し有効です。

Data Shreddewr(データシュレッダー)
ファイルを消去し回復不能にする機能です。標準ツールによるファイル削除ではシステムアロケーションテーブルからデータ参照リンクを削除し、非使用マークがつけられますが実際のデータは他のデータが書き込まれるまでそのまま保存されています。削除ファイルの追跡と読み出しユーティリティでこれらを読み出すことが可能ですので、通常の方法では機密情報を含むファイルを削除したことにはなりません。

avast! Registry Editor(アバスト レジストリーエディター)
 ディスク上のレジストリーファイルを無制限にアクセスできます(WindowsNT,2000,XP,2003のみ)。ある場合は、この機能は救命用具のように働きます。多くの管理者はレジストリーのひとつの値の変更によるトラブルで、修復に何時間もかかった経験があるはずです。
 このツールでレジストリーの編集が非常に易しくなります。ローカルディスクをスキャンしインストールされたOSとレジストリーファイルを発見します。
 レジストリーファイルをオープンする前に、バックアップの作成を指示することができます。レジストリーファイルをオープンするごとに新しいバックアップを作成します。
 レジストリーのローディング後は標準のWindowsレジストリーエディタと同じ操作が可能です。このエディタでレジストリーをバックアップファイルからロードすることも可能です。


Event Viewer(イベントビューワー)
WIndowsシステム本来のイベントログビューワーと同等ですが非常に単純なユーザーインターフェイスとなっています。
調査するOSの選択後、メインウィンドウ左でイベントログを選択してブラウズします。レコードはメインリストコントロールに表示されます。メインリストコントロールは複数欄で構成されますが、ヘッダーをクリックしてソート可能です。欄の追加/削除、順序変更ができます。レコードのダブルクリックで詳細表示ができます。Event PropertiesウィンドウではNext, Previousボタンでレコードのナビゲーションができます。


Services/Drivers(サービスとドライバー)
Services/Driversアプレットでシステムにインストールされているサービスとドライバーを管理できます。その基本設定の変更(startupタイプなど)も可能です。

avast! Commnd-line Interpreter(アバスト コマンドラインインタープリータ)
 OSに対するさらに高度な操作を行うためにコマンドラインインタープリータがあります。標準のcommand.comやcmd.exeに相当します。
 システム修復において、ある場合はファイルをひとつ削除するだけで十分です。しかしBARTコマンドラインインタープリータではもっと多くのことが可能です。たとえばバッチファイルの編集やXCOPYコマンド実行などです。
 他の重要な機能は自作プログラムの実行です。多くのWindowsプログラムをBARTでスタートできます。BART CDから直接任意の修復ツールを実行して削除したファイルやフォーマットパターンをリストアすることが可能です。

Servant Salamander(サーバントサラマンダー)
 BART CDには有名なファイルマネージャのServant Salamanderが含まれています。Servant Salamanderでディスク上のファイルを操作することができます。基本的な機能に加え移動、コピー、削除などでは多くの条件による検索(たとえば特定内容による検索)、グループ名変更、アーカイブなどもサポートされます。

Simple Text Editor(シンプル テキストエディタ)
 テキストファイルのシンプルなビューワ/エディタです。Windows NotePadに似ています。このツールはavast! antivurusの出力レポートやユーザーログファイルの確認などに便利です。このプログラムはANSIおよびUNICODE文字セットをサポートしています。



主な機能
アンチウィルス - ウィルススキャナー
- 限りなく100%近いウィルス検出
- 高速
- ICSA認定、複数回のVB100受賞
- 多数のアーカイブフォーマットをサポート
- ウィザード風インターフェイス
- UNICODEファイル名サポート

アンチウィルス - 処置
- 文書のマクロウィルスの直接削除
- レジストリーエントリーなどへの感染を削除

更新
- 更新データの差分転送
- ユーザーコンピュータのアプリケーションで処理
  ISOイメージで出力
- 標準ウィルスデータベース更新は2回/週
- 使用中のBARD CDから更新データベースを使用可能
  (フロッピーなどからのデータベースローディング)

ライセンス
- Administrator(社内システムメンテナンス用)
- Serviceman(社内および社外のシステムのメンテナンス用)
レジストリーエディター
- レジストリーの完全なRead/Write(WindowsNT/2000/XP/2003)
- インストールOSの自動スキャン
- 特定レジストリーファイルのローディング
- Windows Registry Editorと同一インターフェイス

ディスクチェッカー
- ディスクスキャンとエラー修正
- HDDおよびリムーバブルメディアをサポート
- サーフェイススキャン

コマンドライン
- cmd.exeと完全互換
- バッチファイルサポート
- 外部Windowsアプリケーションの実行

その他
- ブートイメージCD
- やさしい操作
- テキストエディター
- 完全なUNICODEサポート
- GUIとマウスサポート(USB含む)
- マイクロソフトWindowsテクノロジーを構築



注意:avast! BART CDは以下の機能の日本語処理には未対応ですのでご了承ください
@Registry Editorの日本語名レジストリーや値の表示や編集
ACommand-line Toolの日本語引数利用
BServant Salamanderの日本語ディレクトリーやファイル名に対する操作
CText Editorの日本語テキスト表示や編集
avast! antivirus, Disk Checkerでは使用言語による問題は発生しません。