avast! 4 Professional Edition

魅力的なワークステーションアンチウィルス

| 製品ガイド |
 avast! 4 Professional Editionは豊富な機能でワークステーションOSを搭載するデスクトップPCをコンピュータウィルスの脅威から保護します。ビジネスユーザーをターゲットにした、高度なアンチウィルス技術の集合です。コンピュータウィルスに対し最高の保護機能を提供します。



ADNM(avast分散ネットワーク管理):
 avast! 4 Professional Editionユーザーは無償で集中管理システムADNM(avast分散ネットワーク管理)を利用できます。1台のADNMは数100〜数1000のavast! 4 Professionalユーザーの管理能力があります。ADNM環境では通常のライセンスではなく、通信機能付の特別なソフトウェアとADNMライセンスファイルが必要ですので、質問やライセンス発行につきましては弊社宛にお申し込みください

サポートプラットホーム
1.Windows95
2.Windows98
3.WindowsME
4.WindowsNT
5.Windows2000
6.WindowsXP(64ビット版含む)
7.WindowsVista(64ビット版含む)

更新ファイルのダウンロード
 avast!ファミリーののほとんど全てのプログラムはプログラムインターフェイスから更新ファイルのダウンロード/インストールができます。インターネットに接続されていれば、ユーザーは何もしなくてもウィルスデータベースの更新ファイルのダウンロード/インストールが自動的に行われます。インターネットに接続された時およびその後4時間ごとに新たなバージョンの有無をAlwil社サーバーに接続し確認します。
 しかしインターネットに接続されていない環境ではユーザーが最新の更新ファイルをマニュアルでダウンロードしインストールしなければなりません。下記のリンクから更新ファイルをダウンロードし、実行してください。 更新ファイルダウンロードリンク


Antivirus Kernel(アンチウィルスカーネル)
 avast! antivirus新バージョンでは傑出した検出能力と高速性を両立しました。In-the-Wildウィルスに対しては100%の、そしてトロイの木馬に対しても非常に優れた検出機能があります。カーネルはICSA Lbaで認定されておりVirus Bulletin誌のテストでもしばしばVB100賞を獲得しています。
avast!エンジンには傑出したアンパック機能をサポートしています。AARJ, ZIP, MIMEなどを含む21種類のアーカイブ内部をスキャンします。

Simple User Interface(シンプルユーザーインターフェイス)
 シンプルユーザーインターフェイスはオンデマンドスキャンのスタート、結果の処理、オプション変更などに使用されます。基本レジデント保護設定も行います。
 シンプルユーザーイン
ターフェイスはavast! の中心アプリケーションです。ここからウィルスチェストや更新、ログビューワなどの追加avast!モジュールをスタートします。
 見た目は非常にフレキシブルです。いわゆるスキンをサポートしており、いくつもの選択が可能です。主パッケージには3種類のスキンが含まれていますが、その他はwebページからダウンロードできます。

Enhanced User Interface
 強力なスキャンのすべての機能をコントロールします。スキャンはいわゆるタスクとして実行されます。まずタスクを定義します。パラメータにはスキャンエリア、スキャン対象、スキャン方法などが含まれます。タスクを作成したら実行します。各タスクはスキャン結果を出力します。その後、結果に対し各種の処理を行います。スキャンオプションの設定も可能です。

Resident Protection(レジデントプロテクション)
 レジデント保護、つまりコンピュータのリアルタイム保護、は今日のアンチウィルスソフトでもっとも重要な機能の一つです。avast!は感染する前にウィルスを検出する強力なレジデントモジュールを含んでいます。
 avast! にはファイルシステムのレジデント保護とe-mailのレジデントモジュールがあります。 ファイルシステム保護はコンピュータのウィルスの活動を防ぎます。広範な設定、たとえばコピー中のファイルをスキャンする又は特定の拡張子のファイルのみをスキャンする、などが可能です。
 E-mail保護は2つの独立したモジュールから構成されます。まずSMTP/POP3/IMAP4プロトコルレベルに有効なジェネリックスキャナーがあります。これらのプロトコルを使うe-mailクライアントを保護します。次にMS Outlook用の特殊なプラグインがあります。完全に透過的であり特別な設定は不要です。
 avast! 4の新機能はe-mailスキャナーのヒューリスティック解析です。通常の方法では検出不可能な未知のウィルスやワームから保護するにはきわめて効果的です。ヒューリスティックモジュールはすべてのe-mailメッセージを完全に検査しウィルスの可能性のある疑わしい兆候を監視します。これらの兆候がユーザーの設定したレベルを超えるとそのメッセージは危険であるとみなされワーニングが出力されます。
 
スクリプトブロッカー
 レジデント保護にはスクリプトブロッカーと呼ばれる追加モジュールがあります。このモジュールはOSで実行される全てのスクリプト(いわゆるWSHスクリプト)を監視するほか、Webブラウザ(Internet Explorer, Netscape Navigator, Mozilla)のWebページの一部として実行する全てのスクリプトをスキャンします。
 
P2PとIMシールド
 avast!にはIM(Instant Messaging、チャット)プログラムとP2P(Peer to Peer)プログラム実行からの保護モジュールがあります。現在30種類以上のIMおよぼP2Pプログラムをサポートしています。
 チャット自体は重大なセキュリティリスクをもたらしませんが、今日のIMアプリケーションは単なるチャットを超える機能があります。多くは洗練されたファイル共有機能があり、これは適切に監視されない限り、容易にウィルス感染の原因になります。
 P2P保護については多くの説明は不要です。今日のP2Pネットワーク(Kazzaのような)は数千の感染ファイルを含んでおり効果的な保護は不可欠です。


ネットワークシールド
 ネットワークシールドは新たな機能です。このモジュールはインターネットワーム/攻撃からの保護を行います。全てのネットワークトラフィックを分析し不正なコンテンツをスキャンします。簡単なファイアーウォールとみなすことができます(もっと正確には侵入防御システムといえます)。
 ネットワークシールドはNTベースシステム(WindowsNT/2000/XP/2003)でのみ有効です。

Webシールド
 Webシールドはavast!の独特な機能です。インターネットのWebサイトからの全てのHTTPトラフィックを監視し、フィルターします。WWWによって配布されるウィルス(およびマルウェア、アドウェア、スパイウェア、ダイアラーなど)が増加しており、その効果的な対策の必要性が増加しております。Webシールドは透過HTTPプロキシーとして動作しInternet Explorer, FIreFox, Mozilla, Operaなどの主要なWebブラウザと互換性があります。
 類似のソリューションと異なり。Webシールドはブラウジングスピードにほとんど悪影響を与えません。インテリジェントストリームスキャンと言われる独特な機能によるものです。ストリームスキャンはOSメモリーのみで実行され(ディスクへのコンテンツフラッシュの必要がない)ので高速です。


Automatic Update(自動更新)
 ウィルス保護のもうひとつのキーポイントが自動更新です。ウィルスデータベースおよびプログラムは自動的に更新されます。更新は差分のため新規又は不足データのみがダウンロードされます。トラフィックは大幅に減少します。ウィルスデータベース更新のサイズは数10KB, プログラムは数100KBです。
 コンピュータがインターネットに接続されていると、更新は一定の間隔で自動的に実行されます。時々接続する場合は接続を監視し、オンラインの時に更新を行います。

Push Update(プッシュ更新)
 通常あらゆるインストールプログラムは現在の状態をチェックし新バージョンがあるかどうかを調べます。これに対し、PUSH更新はALWIL社のサーバーがトリガーになります。その結果必要な更新が素早く、短時間に完了します。システムはSMTPプロトコルがベースです。更新はavast!レジデントe-mailプロバイダーにコントロールされます。システム全体は非対称暗号化により不正使用から保護されています。

Virus Chest(ウィルスチェスト)
 Chestはディスク上のフォルダーのようなものです。安全で、あるファイルを隔離して保存するのに適した特別な性質を備えています。ファイルをChestに入れることができます。
 ウィルスChestの重要な性質はOSのその他の部分から完全に隔離されていることです(他の外部プロセスやウィルスからアクセスできず、ファイル内部からのみアクセス可能です)。Chestのファイルを実行することはできません(ウィルスを保存しても危険性はありません)。

System Integration(システムインテグレーション)
 avast! アンチウィルスをユーザーシステムに統合化できます。Windows Explorerでファイルやフォルダーをマウスの右ボタンでクリックしメニューから機能を選択し、起動することができます。
 他の興味深い機能は実行時ウィルスをスキャンする特別なスクリーンセーバーです。avast! アンチウィルスは好みのスクリーンセーバーと連携できますので、特に変更する必要はありません。
 もうひとつのオプションはブート時スキャンです(WindowsNT/2000/XP/.NETのみ)。コンピュータがウィルスに感染していると思われるとき重要な機能です。ブート時スキャンはウィルスの活動前に実行されますので、感染したウィルスがスキャンに影響を及ぼすことはありません。

Command-line Scanner(コマンドラインスキャナー)
 スキャンを多くの引数とスイッチでコントロールできます。パイプフィルターを使ったり、特別なSTDIN/STDOUTモードが可能です。
 このモジュールはBATCHプログラムで使われることを前提にしています。出力は拡張ユーザーインターフェイスと同一です。

64ビットWindows対応
 avst!は64ビットWindowsプラットフォームを完全にサポートします。Windows XP 64ビット版は32GBメモリー、16TBバーチャルメモリーをサポートし、大きなデータセットの処理ではより高速になります。このためAlwil社は64ビットシステムが大幅に成長するものとみなしております。 通常の(32ビット)アンチウィルスアプリケーションは64ビットWindowsプラットフォームでは正常に動作できません。avast!の最新版はネイティブ64ビットドライバーを採用しており32ビットWindows環境と同一レベルの保護が可能です。32ビットと64ビットのインストレーションパッケージは共通です。セットアッププログラムが自動的にOSを判別し必要なファイルをインストールします。

国際化
 avast!のキーは国際化に対するコミットです。過去2年で多くの言語に対応しました。現在は英語、ブルガリア語、チェコ語、オランダ語、フィンランド語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、ノルウェイ語、韓国語、ポーランド語、日本語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、スロバキア語、スペイン語、トルコ語をサポートしています。