お客様各位

Interop Tokyo 2017のジュピターテクノロジーネットワーク監視ブースでは、PRTGネットワークモニター（以下、PRTG）を展示します。

PRTGは全世界で15万以上のライセンス導入実績がある統合監視ソフトです。詳細で見やすい監視画面（グラフ、監視データ、レポート機能等）や最新のAjaxを利用した操作性にすぐれたWebGUIを備えています。

このたび、バッファローとジュピターテクノロジーが「テラステーション」とPRTGの対応を相互確認しました。

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実際にPRTGの設定や活用方法を体験いただくため、Interopでは以下のデモを実施します。

▶　PRTGでバッファロー「テラステーション」（WS5400、TS5400シリーズ）を監視します。

▶　バッファロー「テラステーション」のCPU負荷、空きメモリーなどのリソースを監視し、閾値を設定します。

▶　PRTGで閾値を超えて警告やエラーは発生すると、Patliteネットワーク監視表示灯にSNMP Trapを通知し、表示灯を点灯させます。

PRTGと監視対象、監視表示灯を連携することにより、監視対象が異常時に即座に対応できます。
ぜひ、会場で実際の動作や設定方法をご確認ください。

連携利用に関する詳細は以下のページで紹介しておりますので、ご参照ください。

連携利用について ＞＞

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PRTGは100センサー（監視項目）まで無期限・無料で監視できるフリー版を提供しています。
お気軽にお試しください。

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