パフォーマンス監視



Windowsパフォーマンスモニタにはあまり良く知られていない"Alerts"という機能があります。パフォーマンスモニタカウンタカウンタ、たとえばメモリー使用、プロセッサー使用など、が大きくなりすぎるとアラートで通知する機能です。これらのアラートはイベントログに出力されますのでこの機能をEventSentryに取り込むことが可能です。

この例では、サーバーのメモリー使用が50MB以下にならない様に監視します。その値以下になるとEmailを受け取りますのでサービスのリスタートなどの対応が可能です。

目標:
物理メモリーの不足をイベントログに記録
Emailを受け取る
適切な対応をする



物理メモリーの不足をイベントログに記録

Sysmonlogサービスをオートスタートにセット、またはSystem Health - ServicesのコントロールリストにSysmonlogを追加し、このサービスが常時実行されるようにする。このサービスが実行されないとパフォーマンス監視が行われません。


適切な対応をする

たとえばカスタムバッチファイルでサービスの実行を停止したり、システムをリブートさせます。


セキュリティの問題(非承認ディレクトリーへのアクセス)を即時管理者に通知
SMTPターゲットを生成し、イベントログに選択したイベント(たとえばSekurity)があるとEmailで管理者に通知するようなフィルターを作成する。