次世代ファイアーウォールPalo Altoログ解析で何が分かる?(H26.4.24)

お客様各位

5月のゴールデンウィークも目前です。皆さん、心待ちにしておられると 存じますが、今年はあいにく日並びが悪く、長期のお休みとはならないと ころが残念です。連休前に弊社から下記2点のご案内を差し上げます。

▼Palo Altoファイアーウォールログ解析オンラインデモ

次世代型ファイアーウォールとして市場での人気が高いPalo Altoファイ アーウォールですが、最近弊社に対し、ログ解析に関するお問い合わせが 多くなってまいりました。Palo Altoログを解析するとどのような情報が 得られるか実際にご覧ください。
弊社製品SawmillによるPalo Alto解析 オンラインデモは下記より体験していただけます。

http://www.jtc-i.co.jp/support/demo/demoindex.html#sawmill


Sawmillライセンス価格例

276,000-(Enterpriseライセンス、1プロファイル)


Sawmill価格表

http://www.jtc-i.co.jp/support/documents/price/pricelist_sawmill.pdf

解析のためのログは弊社Kiwi Syslog Serverで受信したものですが、より 大量のログが発生する高負荷環境ではBalaBit SSBが効果的です。BalaBit SSBは毎秒数万を超えるログ受信まで利用可能です。

▼特選フリーツール製品追加

弊社では特選フリーツールとして3製品(Kiwi Syslog Server, PRTG, Nagios XI)を ご紹介しておりましたが、このたび新たな製品Endpoint Protector 4 (EPP4) Appetizerライセンスを追加しました。

http://www.jtc-i.co.jp/freeware/index.html

本製品は最大5台までのコンピュータ(Windows, Mac, Linux)と5台まで のモバイルデバイス(iOS, Android)をサポートする情報漏洩対策製品です。 最も身近な情報漏洩源であるユーザーPCやモバイル機器からの情報漏洩を 防止し、記録をレポートするための使いやすいツールです。
コントロールソフトは仮想アプライアンスとして無償提供しますので、ぜひ ご利用ください。監視端末が6台以上の場合は有償ライセンスをご採用くだ さい。