簡単セットアップでログを収集・管理!高信頼ログ管理アプライアンスの設定方法(H30.4.17) 

お客様各位



現在、多数の企業がシステムのログを取得しています。

しかし、多くの場合はハードウェア・ネットワークの状態把握やシステム診断・障害調査の目的で取得しているに過ぎません。

また、集めたログも各拠点ごとに分散して保管していたり、長期保存を前提としていなかったりするケースが多いのも実情・・・。


このような状態では、標的型攻撃の被害を受けた場合の対策としては不十分です。


それでは一体、標的型攻撃への備えとしてのログ管理には何が必要なのでしょうか?


【標的型攻撃への備えとして、今すぐ始めるべき3つのポイント】

1. 正しく完全で信頼に足るログを収集・保管する

2. 調査に必要なログを漏らさず取得する

3. ログを集中管理し、安全に長期保管する


標的型攻撃対策のための正しい「ログ」管理法 >>


syslog-ng Store Box(SSB)は、ログ管理製品の開発における世界的なリーダーであるBalabit社が開発した
最高レベルのログ管理アプライアンスです。

様々なデバイスおよびアプリケーションからログメッセージを収集、分類、フィルタリング、正規化して安全に保存します。

海外メーカーの製品は設定や操作が難しいのでは?と思われがちですが、実際にはターンキーアプライアンスとして
簡単なセットアップでログを収集、管理ができます。

今回は、SSBのセットアップ時に設定する、最小限の設定項目についてご紹介いたします。


syslog-ng Store Box(SSB)の最小限の設定 >>


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syslog-ng Store Box なら大量のログを「漏れなく」「安全に」取得・長期保管し
集中管理を可能にします。


■ 製品詳細 ■

syslog-ng Store Box(SSB)の詳細

■ 製品をより深く知るための製品ガイド ■

syslog-ng Store Box(SSB)製品ガイド

■ ラインナップ ■

syslog-ng Store Box (SSB) 4種類のラインナップ

評価用のライセンス・ソフトウェアも提供しておりますので、お気軽にお試し下さい。

評価版のお申し込みはこちら >>

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