【参加無料】特権IDアクセス管理 オンラインセミナーのご案内(H30.11.12)
お客様各位
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特権IDによる機密情報へのリモートアクセスは、重大なリスクを招く可能性があります。
例えば、漏洩した特権IDを持つ攻撃者や特権IDを使用できる内部不正者などの存在により、
多くのセキュリティ事故が繰り返し引き起こされています。
真のセキュリティとコンプライアンスを実現するには、特権IDのアクセスを制御
することは当然のことであるとともに、特権アクセスで何をしているのかを監視し、
記録する必要があります。
そこで、特権IDによるアクセスを管理することが、重要になってきます。
本セミナーでは、
特権IDアクセス管理『Safeguard for Privileged Sessions(SPS)』の実機によるデモを行います。
SPS は、アクセス制御のための“踏み台サーバー”と
ユーザー操作を監視・記録する“証跡管理サーバー”の機能を、
オールインワンで提供できるアプライアンス製品です。
特権ユーザーのアクセスをどのように制御するのか、
特権ユーザーの操作をどのように監視・記録するのか、オンラインでご覧いただけます。
全国どこからでもインターネットを経由してご参加いただけます。
この機会に是非とも、
特権IDアクセス管理『Safeguard for Privileged Sessions(SPS)』をご体験ください。
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■ 対象
- PCI-DSSなどのコンプライアンス対策を検討されている方
- 個人情報などの機密データの漏洩対策を講じたい方
- VDI ユーザーの監査をしたい方
- 内部IT管理者を監視したい方
- IT外部委託業者の管理をしたい方
■ 開催概要
1. 開催日:平成30年12月5日(水)15:00~16:30
2. 会場:お好きな場所で受講いただけます
3. 参加費用:無料
4. 定員:20名
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