Retrospectiveに関するご質問

よくあるご質問

Retrospectiveに関するよくあるご質問です。
ご不明な点等ございましたら、お手数ですが、こちらよりお問合せ下さい。

1. インストール/アップデート

Q1-1:JREを最初にインストールする必要がありますか

A1-1:バンドルされているJRE(Java Runtime Environment)と一緒にRetrospectiveをダウンロードすれば、これについて心配する必要はありません。JREをバンドルせずにRetrospectiveをダウンロードする場合は、コマンドウィンドウに「java -version」と入力して、適切なJREがコンピュータにインストールされていることを確認してください。RetrospectiveバージョンをバンドルJREと一緒に使用することをお勧めします。

Q1-2:アップグレードのポリシーについて

A1-2:製品を購入した最初の1年間は無償でアップグレードできます。
その後、サポート契約を継続することにより、アップグレードを継続することができます。

Q1-3:試用版(アンレジストレーションモード)とはどういうものですか?

A1-3:Retrospective は最初にインストールすると以下の制限のついた試用版としてご使用いただけます。
1. 結果データはメモリ内にのみ保持されます。 「ディスクストレージの有効化」設定を選択できません。
2. 結果データをテキスト、 CSV 、 Excel ファイルに保存することはできません
Retrospective にレジストレーションを実施することで上記の制限はなくなり、正規版として動作します。

Q1-4:製品のEOL(End of Support)について

A1-4:どのバージョンでもサポートいたしますが、不具合修正や改修は最新バージョンでのみ実施されます。
保守更新していなくても、ライセンスに使用権はありますので、そのままご使用いただけますが、サポートとバージョンアップは受けられません。

Q1-5:Retrospectiveの32ビットバージョンはありますか?

A1-5:すべてのMacファンが2006年以前のMacの使用を廃止するだろうと仮定しました。そのため32ビットのMacバージョンを提供しません。さらに、近い将来、WindowsとLinux用の32ビットバージョンのサポートを終了する予定です。

2. ライセンス

Q2-1:必要なライセンス数のカウント方法を教えてください。

A2-1:1ライセンスが適用可能なのは、1オペレーションシステム、1ユーザーのみです。保有ライセンス数以上の稼働はできません。使用にあたりレジストレーションが必要です。

Q2-2:インストールされているマシンはインターネットに接続されていません。ライセンスのレジストレーション手順を教えてください。

A2-2:クイックスタートガイド「7.ライセンスレジストレーション」 をご参照ください。

3. 機能・操作について

Q3-1:製品のロードマップについて

A3-1:Retrospectiveをベストプロダクトにし、お客様が知り合いに推奨できるくらい満足して頂けるようにしたいと考えていますので、常に機能などを改善しています。要望がありましたらご連絡ください。検討させて頂きます。

Q3-2:複数のバージョンを稼動できますか

A3-2:異なるディレクトリにインストールすることにより、複数のバージョンを利用することができます。ただし、同時に実行することはできません。

Q3-3:一般的でない文字エンコードをサポートしていますか

A3-3:Retrospectiveは、非常の多くの文字エンコーディングをサポートしています。ほとんどの場合、正しいエンコーディングは自動的に検出されます。

Q3-4:会社のセキュリティポリシーでパスワードを2ヶ月毎に変更します、各ホストの定義で認証を変更しなければならないでしょうか。

A3-4:Retrospectiveは、ホスト定義をバッチ編集することができます。該当する全ホスト定義を選択し認証情報を一括で変更してください。

Q3-5:サーバがコンスタントに増加しており、それらは同じソフトスタックで構成されています。既存のログファイル定義を新しいログファイル定義にコピーすることはできますか。

A3-5:既存のログファイル定義を新しいサーバへコピーすることができます。

Q3-6:毎日Puttyでアクセスするサーバの検索ログを必要としています。Retrospectiveを利用できますか。

A3-6:もちろんです。Retrospectiveは、Puttyのコンフィグレーションファイルからホスト定義をインポートすることができます。パスワードは自動的にはインポートされません。RetrospectiveにはSSHコンソールが組み込まれています。

Q3-7:重要なログを見失うことがないようにできますか

A3-7:Retrospectiveは、ログの重要度(CRITICAL、WARNING、INFO)にもとづいて検索結果をハイライト表示する機能を有しており、重要な情報を見失うことはありません。

Q3-8:“Search Optimization”とは何ですか

A3-8:Retrospectiveは、ログデータを処理する前にログファイル内のタイムスタンプ情報をチェックすることができます。これにより、処理データの総量を制限することができ、検索結果を早く得ることができます。

Q3-9:定期的に同じ検索をするため、毎回検索フィルタを定義する必要がないように検索パラメータをどこかに保存することはできますか。

A3-9:Retrospectiveは、検索の定義をブックマークする機能を有しています。検索パラメータを保存することにより、後で同じ検索を1クリックで実行することができます。さらに複数の結果ウィンドウのレイアウトをRetrospectiveビューとして保存し、後で復元することができます。

Q3-10:Proxyを経由したサーバのログファイルを検索することはできますか

A3-10:可能です。Retrospectiveでproxy設定をすることにより、Proxyの後ろにあるホストに接続することができます。

Q3-11: Retrospectiveで収集および構造化されたログデータを使用して、さらに何ができますか

Retrospectiveはローカルフィルタリングと列操作、JSON / XMLフォーマットとコンテキストダイビングを特徴とします。データはテキスト、csvまたはExcelファイルにエクスポートできます。他の可能なエクスポート機能や統合について、要望がありましたらご連絡ください。検討させて頂きます。

Q3-12:「Search」と「Monitor」の違いは何ですか?

「Search」機能は、ファイルまたはコンテナから既存のログデータをフィルタリングして取得します。「Monitor」機能は、ログデータが生成されるときにそれをフィルタリングして取得します( "tail" Unix / Linuxコマンドと同様)。どちらの機能も、ユーザー定義の検索基準でデータをフィルタリングします。リモートSSHサーバー上のファイルからログデータをSearchまたはMonitorする場合、フィルタ処理されたデータのみがローカルコンピュータに転送されます。

Q3-13:DockerコンテナとKubernetesではどのように機能しますか?

Retrospective は、 "docker"と "kubectl"コマンドを使用して、標準出力ストリームに書き込むコンテナからログデータを取得します。これらのツールはあなたのマシンにインストールされ正しく設定されていなければなりません。「Search」と「Monitor」の両方が可能です。当然のことながら、DockerやKubernetesによって保持されるログは数メガバイトしかないため、「Monitor」機能はコンテナログの主な使用例です。

Q3-14:Retrospectiveは大量のログデータをどのように処理しますか?

メモリに保存されている収集ログデータが特定の制限を超えると、Retrospectiveは余分なデータをディスクストレージに書き込みます。データが必要になると(つまり、ログデータの異なるチャンクを表示していると)、情報はディスクから読み返されます。これらすべては、一連のオプションを通じてバックグラウンドで透過的に行われます。ユーザーには、Retrospectiveのメモリおよびディスクストレージの使用量に対するフルコントロール権限が与えられています。(ライセンス登録後)

Q3-15:情報を活用するためにRetrospectiveでログデータを構成するにはどうすればよいですか。

Retrospectiveは、ログデータを分析し、結果テーブルの専用列にそれらを表示するために、検出された名前/値ペアを自動定義します。これらの自動定義を使用することも、分割文字や正規表現パターンに基づいて独自の検出基準を作成することもできます。

4. トラブルシューティング

Q4-1:問題が発生した場合、なにを実施すればよいですか

A4-1:バグレポートを送付してください。調査します。バグの場合、次のリリースで修正します。もし、新機能の場合、それを実装するか検討します。

Q4-2:検索中にCPU使用率が高くなり、他のアプリケーションに影響が出ています。調整方法はありますか?

A4-2:File>Preferences>Search/Monitor 画面で、Max.threads for local search/monitoring: で最大スレッド数を1-10で指定できます。デフォルト設定では最大10スレッド使用して高速検索します。

5. その他

Q5-1:Retrospectiveの由来は何ですか?

A5-1:我々のチームからです。
以前、我々はスイスの最大の通信会社のTibcoミドルウェアをサポートするチームで、その当時、サーバーで発生する問題を解析できるツールを必要としていました。
サーバーは10種類あり、45,000ログ(トータルで2TB)以上ありましたが、我々を支援してくれるリーズナブルな価格で使い易い製品はありませんでした。(現在でもRetrospective以外にはありませんが)

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