すべての監視をCheckmkで統合できます
Checkmkとは
Checkmk(チェックエムケー)(製造元:tribe29社 ドイツ ミュンヘン市)はオールインワン・ハイブリッドITインフラ監視製品です。
サーバー、アプリケーション、ネットワーク、ストレージシステム、データベース、さらにクラウドやコンテナー環境など、あらゆるITインフラをまとめて監視可能。
自動検出、エージェント管理、レポート作成など、快適な機能で監視業務をサポート。
分散するIT環境をグラフィカルなGUIでまとめて可視化。どんな規模でも優れたパフォーマンスを提供します。
Checkmkで監視できるもの
サーバー監視
Windows, Linux, AIX, Solaris, NetBSD, Mac OS, vSphere,
Hyper-V, and more …
アプリケーション監視
Exchange, Apache, Nginx, SAP, Java, Citrix, Skype, ebsphere, and more …
データベース監視
PostgreSQL, MongoDB, MS SQL, Oracle, MySQL, Informix, IBM DB2, and more …
クラウド監視
AWS S3, AWS ELB, AWS EBS, AWS EC2, Azure VM, Azure SQL,
Azure Web, Azure Storage, and more…
ストレージ監視
Fujitsu, Oracle, EMC, Dell, HP, IBM, Hitachi, NetApp and more …
ネットワーク監視
Brocade, Juniper, Intel, IBM, HP, Dell, Cisco, Huawei and more …
IoT監視
Bachmann, Emerson, Raritan, Kentix, Rittal, Gude, ELTEK, Wagner and more …
コンテナ監視
Docker, Kubernetes and more …
導入メリット
モニタリング開始まで15分!
- 1つのパッケージから迅速にインストールでき、対応プラットフォームは多数ご用意。
- オートディスカバリーにより90%以上の監視対象と監視項目を識別。
- 閾値はデフォルトで設定済。編集も簡単、充実したアラート機能を活用可能。
小規模から大規模まで自由自在なスケーリング!
- 効率的で柔軟なインスタンス構成で数十万サービスでも監視可能。
- 分散監視により、数百のインスタンスをサポート。
- サーバー側、クライアント側のハードウェア要件は最小限
あらゆる作業を自動化し、Checkmkに全ておまかせ!
- 自動検出、自動構成、自動エージェントアップデートなど充実した自動化機能。
- 動的な監視対象も自動で検知して監視可能。
- APIによる、他のITOM/ITSMシステムとの統合を強力サポート。
特長
詳細な
エージェント監視
オンプレミス、クラウド、コンテナ、IoTなど
グラフィカルで
現代的なインターフェイス
豊富なカスタマイズ機能で最長4年分のグラフを表示
MSP専用ライセンス
柔軟なライセンス形態でMSP事業の 拡大を強力にサポート 詳しく見る
多彩な
外部ツール連携
ntopng, Grafana, Prometheus, Datadog, InfluxDBなど
豊富なプラグイン
公式プラグイン、Nagiosプラグイン独自開発プラグインを活用し自在にカスタマイズ
機能
ライセンス
ライセンス契約サービス数
3,000/7,000/12,000/18,000/30,000/60,000/100,000/200,000
Checkmkは監視対象を「ホスト」、監視項目を「サービス」として管理します。
ライセンスは(ホスト数/IP数ではなく)サービス数によって決まります。
サービス例:
SNMPデバイスのCPU監視 ⇒1サービス
24ポートそれぞれのトラフィック ⇒24サービス(ポートごとに1サービスと計算)
ライセンス形態
Checkmk製品は、Linux版、仮想アプライアンス(CheckmkVA)、もしくはハードウェアアプライアンス(BlueVault Checkmk)の3種類から選択いただけます。詳細はラインアップをご覧ください。
※MSPでご利用の方は、MSP専用ライセンスでのご契約が必要となります。
紹介動画
価格と評価版ダウンロード
30日間無料・サービス数制限なしでお使いいただける評価版をご用意しております。
試用期間終了後は、監視項目が750サービスまでに制限されたフリー版としてそのまま継続利用できます。
ご希望の方は、以下よりお申込みください。
※評価版のインストール方法は、ドキュメントページの 評価ガイド をご参照ください。