ランサムウェア保護機能 Macrium Image Guardian NEW

近年、ランサムウェア(ファイルやシステムを利用不能にして復元のために金銭を要求するマルウェア)が世界中で猛威を振るい、日本国内においても重大なセキュリティ脅威の1つとなっています。
厳重な対策を施したとしても、マルウェア感染対策に100%はありません。万が一の感染に備えた「バックアップ」が必要不可欠です。

しかし、定期的にバックアップを取得していたとしても適切にバックアップデータが保護されていない場合、バックアップデータ自体がマルウェア感染の被害を受けて復元に利用できなくなってしまう場合があります。これを防ぐためには、バックアップデータを不正な操作から保護する仕組みが必要です。

ソリューション


最新版のMacrium Reflect 7.1で、ランサムウェア攻撃からバックアップデータを保護する機能(Macrium Image Guardian:マクリウムイメージガーディアン)が追加されました。

Macrium Image GuardianはローカルおよびUSBボリューム上に保存されているMacriumバックアップファイルが不正に変更されないように防御します。

このため、万一コンピューターがランサムウェア攻撃の被害に遭ったとしても、保護されているバックアップは無害であり、最新のバックアップからデータを復元することができます。Macrium Image Guardianはアンチウィルスソフトウェアとは異なり、Macriumバックアップファイルを保護するという1つのタスクのみに焦点をあてているため(マルウェアの検知やブロック、隔離は行いません)、フットプリントは小さくPCのパフォーマンスに影響を与えることはありません。

Macrium Image Guardianアーキテクチャ

Macrium Image GuardianはMacrium Reflect version 7.1およびParamount Software UK Limited社が開発したイメージツールのみにMacriumバックアップファイルへの書込みアクセスを許可します。その他のプロセスからの書込みアクセスは拒否されます。

Macrium Image Guardianのアーキテクチャイメージ

Macrium Image GuardianはローカルNTFSボリュームを保護し、v7.1以降のMacrium Reflectが共有ネットワークリソースとして保護ボリュームを使用する場合のみ利用を許可します。

ネットワーク環境でのバックアップ保護

Macrium Image Guardianネットワーク上でのバックアップ保護イメージ

※Macrium Image Guardianはフリー版には含まれません。

ソフトウェアダウンロード Macrium Reflectのすべての機能を30日間無料でお試しいただける評価版があります。お気軽にお申し込みください。
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